延岡花物語 2023

このはなウォーク

五ヶ瀬川河川敷・堤防(松山町〜古川町)

2月18日(土)・19日(日)

このはなウォーク
-ミニサスケ受付終了-
300本の天下一ひむか桜と100万本の菜の花が咲き誇る五ヶ瀬川堤防。特設ステージでは、郷土芸能をはじめ、歌謡ステージ他のパフォーマンスを楽しむことができる。また、河川敷には「のべおかうまいもの市」など美味しいものがずらり。さらに2,000本のかざぐるまが会場を彩る。
ビオラ7,000本による巨大花文字アートや延岡市内の中学校の生徒たちが心を込めて作った約2,000本の「かざぐるま」を楽しんで下さい。

「延岡茶道連盟」による野点(のだて)です。桜の花の下、菜の花に囲まれて、赤い毛せんを敷いた長いすで、本格的な「抹茶」を楽しむことができます。
(一服300円お菓子付き)

コノハナロードで人力車にのってみませんか?記念写真を撮るのにもおすすめです!

緑の募金のお礼品として両日とも300本のヒラドツツジ苗、300袋の草花の種を配布します。

西階中学生の体験の成果がこれだ!
コノハナロードで栽培したコットンが素敵な作品に変身!両日とも作品展示、コットンリースづくりワークショップ、綿の種の配布をおこないます。

延岡在住でアクセサリー作家のママさんたちによる、アクセ販売やワークショップなど、親子で楽しめるスペースです。

18日 (土)のみ 各回15名限定

講師:富田英明氏 参加費:2,500円(税込)
1回目 11:00〜(予定)  2回目 14:00〜(予定)
★参加予約はホームワイド出北店まで

jungle berry代表 富田英明 プロフィール
長年園芸店に務め、2013年『jungle berry』という屋号で活動開始。 『寄せ植え提案者』として、各地園芸店などで寄せ植え教室を開催。 初心者向けに特化した、成功体験が味わえる寄せ植えの作り方&考え方を提案。

19日 (日)のみ 各回15名限定

講師:フローリスト延岡 参加費:1,500円(税込)
1回目 11:00〜(予定)  2回目 14:00〜(予定)
★参加予約はホームワイド出北店まで

※写真はイメージです。実際の花と異なる場合があります。

18日 (土)・19日 (日)

[たねダンゴ]とは…花の種が入った泥ダンゴのこと。子供からお年寄りまで楽しんで作ることができます。

19日 (日)のみ

花文字で使用した花24ポット(1ケース)を先着200名様にプレゼント!
※整理券を19日の9時よりイオンブース内にて配布します。プレゼント配布は13:00~です。

18日 (土)のみ

17:00〜20:00

天下一ひむか桜と菜の花をライトアップ。
昼間とは違った幻想的な花と光のコラボレーションをお楽しみください。

会場:五ヶ瀬川堤防 
※17時以降は陸上自衛隊の応急架設橋の使用はできません

18日 (土)

10:00出発 (Aコース)/13:30出発 (Bコース)

19日 (日)

10:00出発 (Cコース)/13:30出発 (Dコース)

発着:五ヶ瀬川河川敷
所要時間:約100分 参加費無料
定員:1コース20人(予約のみ・先着順)
ガイド:延岡ガイド・ボランティアの会
申込先:0982-29-2155(延岡観光協会)
※申込は電話のみ 予約締切:1月31日(火)

西郷どんのひ孫 西郷隆夫氏
林真理子原作のNHK大河ドラマ「西郷どん」。実は延岡は西郷どんゆかりの地でもあります。明治10年(1877)8月15日、和田越決戦に敗れた西郷隆盛は、北川俵野に退去し、児玉熊四郎邸に宿陣し二泊します。なぜ、西郷隆盛はここに身を寄せ、政府軍は一発の大砲も銃弾も打ち込まなかったのか。それは、児玉邸の背後に天皇の祖先神であるニニギノミコトの御陵があったからです。まさしく、西郷隆盛とニニギノミコトはこの地、俵野で時空を超えて出会ったと云うことができます。なお、2日間とも西郷どんのひ孫で延岡観光大使の西郷隆夫さんが現地でお迎えをしてくれます。

2月18日(土)・19日(日)

■ 場所:五ヶ瀬川河川敷
■ 申込
A 要事前申込み (先着60名限定・記念品あり)
B 当日の会場申込み (若干名、記念品無し)
■ 参加料:¥1,000(中学生以下半額)

受付終了

LINE申込み後、氏名(フリガナ)、生年月日、職業、自己PR一言、参加希望時間(優先参加申込み順位をつけて複数希望可)を明記して申し込み完了となります。

結果は後日通知します。